【レシピ】かたまり猪肉のシンプルロースト
かたまりのお肉を焼くとなぜか気持ちが上がります。同じ部位でもスライスよりお買い得ですし、脂はそんなにいらないのでヘルシーです。
秋らしい付け合わせと一緒に焼きました。
【材料】
・かたまりの猪肉(モモ/ロース/カタロース) 600g
・小さめのリンゴ 一個
・細めのサツマイモ 三本
・ローズマリー
・ニンニク
塩、黒こしょう、バルサミコ酢、はちみつ
★リンゴは「紅玉」や「ジョナゴールド」など、酸味のあるものを
★猪肉の下ごしらえはこちら↓。
【下ごしらえ】猪肉の簡単な熟成
https://yamanikudeli.stores.jp/news/633c01b8f3de5c10b3057d60
★オーブンは160℃に余熱しておいてください。
フライパンがきれいなうちに、バルサミコ酢を100㏄、半分くらいの量になるまで煮詰めておきます。これにお好みではちみつを足したものを仕上げのソースにします。この量だと多めにできますが、作りおきしてステーキや焼きリンゴの味のアクセントに使えます。
下ごしらえした猪肉をサッと水洗いし、室温にもどしておきます。
脂身の側に縦に切り目を入れます。
黒コショウをガリガリ。
コショウをなじませたら、タコ糸でぐるぐる巻きに。
ロースやモモのときは巻かなくても大丈夫。
カタロースは、巻かないと切るときにバラバラになりがちなので巻きます。
サツマイモはヘタをとって3センチの筒切りに。
リンゴは芯のまわりに切り込みを入れ、高さのまんなかあたりに一周ぐるっと皮に切り目を入れます。
こうしておくことで、丸焼きしたときに変な方向に爆発しにくくなります。
猪肉は、まずフライパンで焼き目をつけます。
★冷たいフライパンに👈ここ重要!
脂身を下にしてのせ、脂を溶かしていきます。弱火で、ゆっくりしっかり脂を出してください。
脂のない赤身のお肉なら、オリーブオイルを引いて、温まったフライパンでジューッと焼いていただいてOKです。
こんな風に脂が出てきたらニンニクを一緒に焼きます。ニンニクは焦げる前に取り出してください。
ニンニクを出したら、少し火を強めて、フライパンの縁のカーブを使って猪肉を360度ぐるっと焼きます。
こういうとき、あんまりお肉を動かさないでじっくり焼いてください。
側面も焼きます。トングがあると便利です。
お肉を取り出し、残った脂をサツマイモに絡めて軽く焼きます。塩コショウしておきましょう。
サツマイモを天板に散らした上に、猪肉を載せます。リンゴはオーブンの一番奥になるように置きます。
付け合わせを作らないときは、アルミ箔をくしゃくしゃにしたものを下に敷いてください。天板からじかに焼けるのを防ぎます。
160℃のオーブンでゆっくりとジューシーに焼いてください。
焼き時間はウチのオーブンで50分でした。
20分で上下を返します。
ちょっと写真ではわかりにくいですが、お肉全体に肉汁の泡がしゅわしゅわしゅわーっと沸いている状態になったら、一番厚いところに串をさして、でてくる肉汁の色を見ましょう。
汁が透明になるまでしっかり焼いてください。
焼きあがったらそのままオーブンの予熱でゆっくり冷まします。すぐに切ると肉汁が流れてしまいます。
室温で食べるのがおすすめですが、食べる前に付け合わせだけちょっと温めなおすといい感じです。
柔らかいので、私は1センチくらいに分厚くスライスしています。万が一切ったら生焼けだったときは、焼き直しましょう。大丈夫、私もよくやります。
盛り付けはお肉の下に付け合わせを少し敷いて、高さを出すときれいにできます。仕上げにお好みで黒コショウをガリガリして、煮詰めたバルサミコ酢とはちみつをかけてアクセントに。
このとろけたリンゴをお肉と一緒にほおばると最高です♡