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【レシピ】イノシシ肉のしぐれ煮

フライパンひとつで作れるしぐれ煮です。赤身ならではのうまみがギュっと詰まった味。もう「おいしい」の一言。ごはんのおともにも、お酒のアテにも最高です。

たくさん作って作り置きおかずにしていただきたいので、お肉300gと500gの両方の分量を書いておきますね。「赤身切り落としスライス500g」で作るのがおすすめですが、脂の味が欲しい方は「ミンチ300g」をお使いください。

【材料】カッコの中はお肉500g分の分量です。

・イノシシ肉「赤身切り落としスライス」または「ミンチ」 300g(500g)
・ショウガ 皮をむいて30g(50g)
・とうがらし 1本(1.5本) または一味、七味を適量
・サラダ油 大さじ1(大さじ1と2/3)
・しょうゆ 大さじ3(大さじ5)


・酒 大さじ4(1/2カップ)
・みりん 大さじ1(大さじ1と2/3)
・砂糖 大さじ3(大さじ5)

調味料Aは合わせておいてください。

だしを使ったり、味の強い油を使ったりするより、シンプルにお肉のうまみを活かすように考えました。

包丁がきれいなうちに、ショウガの皮をむいて千切りにしておきます。ショウガは皮に香りがあるので、できばえの美しさを気にしない方は皮ごと使ってください。

唐辛子は種をとり、輪切りにしておきます。

イノシシ肉は食べやすいように細切りにします。半解凍で切ると切りやすいです。スジをしっかりと切ってください。

いつものように、冷たいフライパンに油とお肉をドカッと入れます。

こうして広げて、ハンバーグを焼くように焼きます。しっかりと焼き目をつけてください。

ひっくり返すとこんな感じ。

両面焼けたら、ここでほぐします。こうすると焼いたお肉の香ばしさが味に入ります。

ここでしっかりとお肉に火を通しきってしまいます。表面を焼いて終わり、ではないです。

お肉が焼けたら、これくらいの量の水を注ぎ、中火で煮込みます。今日はお肉300gに水を500ccほど入れました。

ここから30分煮込んで完成させます。

最初にワーッとわいてくる、このアクを丁寧にとります。後から出てくるのは放置でOKです。

アクをとったら、Aの調味料を入れて煮込みます。

20分たったらしょうゆを半分とショウガを入れます。

ショウガの辛みは加熱で飛ぶので、仕上がる直前に入れます。

これが25分たった状態。これより水分多めでもよいです。

残りのしょうゆを入れて、強火にして水分を飛ばします。

30分。これで完成です。鍋肌においしい味が張り付いているので、お肉でこれをぬぐってください。

フライパンに入れたまま冷まします。

盛り付けてからとうがらしを散らします。

こういうおかずはできたてよりも翌日のほうが絶対においしいです。

小分けでラップして冷凍しておくと、お弁当のおかずや晩酌のアテにもう一品、というときにとってもよいです。